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群馬県大泉町で撮影されたUFO群の写真の分析です(PDFファイル)。
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UFO研究家天宮清氏撮影のビデオ映像です(WMVファイル)。ダブルクリックするより右クリックで「対象をファイルに保存」したほうがよいかもしれません。
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UFO研究家天宮清氏撮影のUFOビデオの分析です(PDFファイル)。
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あの頃はよかった。Kz.UFO現象調査会から提供していただいた貴重な、各種UFOイベントの資料の続編です。
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あの頃はよかった。Kz.UFO現象調査会から提供していただいた貴重な、各種UFOイベントの資料です。
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1969年12月のAAAS(全米科学振興協会)UFOシンポジウムでのジェームス・E.マクドナルド博士の予稿,"SCIENCE IN DEFAULT: 22 YEARS OF INADEQUATE UFO INVESTIGATIONS"内の,羽田空軍基地事例の翻訳.
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ブルーブックファイルに収められているケースファイルの中で、信頼性、異常度ともに高いUFO事例を読みやすく加工してPDFファイルで公開。
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ネバダ州で行われた核実験の日付と米国内でのUFO目撃の日付の間に見られる強い相関について.
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気象学者J.E.マクドナルド博士が、1968年に米下院の“科学および宇宙航行学委員会”が開催した公聴会「未確認飛行物体に関するシンポジウム」で発表したものの一部を公開。
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Report on Sighting of July 26, 2002,Waldorf/Andrews AFB area, MD.
1952年のワシントンUFO事件からちょうど50年後の同じ日に、同じ場所にUFOが出現し、50年前と同様レーダーおよび肉眼で目標が捕捉され、戦闘機がスクランブル発進した。
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"UFO ENCOUNTER
II, Sample Case Selected by the UFO Subcommittee of the AIAA",
Astronautics
& Aeronautics, September 1971, pp60-64.
コンドン委員会のメンバーであったG.D.セイヤーがコンドン報告での識別不能事例であるレイクンヒース事件の問題点を取り上げている。
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"Philip J. Klass, UFOs-Identified, Random House, New York, 1968, pp82-92.
UFOの分野における懐疑主義の第一人者フィリップ・J.クラスの1968年の著作に掲載されているレーダーUFOの分析。
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Project BLUE BOOK Microfilm Rolls Index
1947〜1969年の22年間活動した米空軍UFO調査プロジェクトの全記録が収められたマイクロフィルムの内容を紹介。
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Project BLUE BOOK Microfilm Roll No.26
レイクンヒース米空軍基地RATCC(レーダー航空路管制センター)管制官の証言。Forrest D. Parkinsがコンドン委員会に送ったもの。
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Washington Daily News 1952.07.29
ワシントンUFO事件は、これまでもっとも大きなニュースとなったUFO事件である。全米の新聞は一面トップでこの事件を取り上げ、民主党大会やヘルシンキ五輪(7月19日〜8月3日)のニュースを押しのけた。世界各国の新聞でも取り上げられ、日本でも朝日新聞がこの事件を紹介している。
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朝日新聞1952.08.07 ニューヨーク篠原特派員五日発
ワシントンUFO事件、日本でも空軍の記者会見の内容が紹介される。
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