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■海外UFO研究サイト The Computer UFO Network (CUFON) ワシントンナショナル空港事件のブルーブックファイルを紹介 良質の資料を多数出版 The Center for UFO Studies (CUFOS) アレン・ハイネックUFO研究センター The Mutual UFO Network (MUFON) 世界最大のUFO研究団体 National Investigations Committee on Aerial Phenomena (NICAP) 古典的事例の資料が特に豊富。 Materials Available のページでは、貴重な資料(ニューハウスフィルム、マリアナフィルムなどの映像、記録映画"Unidentified Flying Objects" (1956) など)を購入できる。 PROJECT BLUE BOOK RESEARCH CENTER プロジェクトブルーブックに関する情報、論文多数掲載。 プロジェクトブルーブックのマイクロフィルムを高解像度TIFファイルにしてCDROMで配布。サイトでも検索閲覧できる。1998年に発見された人名等の部分が塗りつぶされていないブルーブックファイル(Maxwell AFB Microfilm)も公開、販売されている。マイクロフィルムの量が膨大で、現在は一部のロールが画像ファイル化されている段階。研究者の購入代金や寄付金を資金として、ブルーブックファイルだけでなく他のUFO関連公文書も画像化する予定。最終的には無料で閲覧可能にする。 初期のUFO報告が充実 ufx - technology,culture, cold war, ufos UFO問題の軍事的、技術的側面に光を当てている。(現在、この貴重なサイトはなくなっているが、web.archive.orgでその一部を見ることができる)。 R.R.0 - UFO data for french-reading people フランス語だが資料的価値が非常に高く、UFO辞典として使用できる MUFON中部ヨーロッパ支部。本家よりレベルが高い。 Dr. Bruce Maccabee Research Website ブルース・マカビー博士のサイト.UFO関連の論文を多数執筆.その一部が収録されている。 核物理学者で地球外仮説を支持しているスタントン・フリードマンのサイト。資料の購入もできる。 UFO UpDates Mailing List Archive 大御所のUFO研究家も多数参加しているUFOメーリングリストが数日遅れで掲載。 イギリス国防省の“モルダー捜査官”ことニック・ポープのサイト。 UFO事件の地理的、時間的分布が視覚的にわかるデータを提供している。アプリケーションとして販売しているようだが、価格は掲載されていない。ジャック・バレ、リチャード・ヘインズ、ピーター・スタロック、ブルース・マカビーもこのデータベースを高く評価、と紹介している。それに混じって作者のラリー・ハッチの姉さんの「本当にすばらしいわ!」という声も。 軍人、科学者、諜報機関員の証言、Cometa報告等のUFO研究を取り上げている。(現在、このサイトはなくなっているが、web.archive.orgで見ることができる)。 UFO現象をジャンル分けして細分化しているが、紹介されている情報源が非常に豊富。 UFO目撃事例のデータベースを制作発売しているサイト.UFOCAT2003には172,000件以上のUFOデータが収録されている. UFO事例の中でも海や湖など“水”に関連したものに特化したサイト.ブルーブックファイル中のウォーターUFO全事例のデータベースファイル(エクセル)のダウンロードもできる. The Nuclear Connection Project UFOと核に関係する報告、論文を掲載。 International Center for Abduction Research(ICAR) “国際アブダクション調査センター”。責任者はデビッド・ジェイコブス。 UFOの総合図書館とでも呼ぶべき情報量。資料的価値大。 膨大な量のUFO資料を収集、保存しているスウェーデンの組織。入手できない資料はここに問い合わせればよいかもしれない。 International Center for Abduction Research UFOアブダクションについての信頼できる情報の普及を目的とした組織。アブダクションに関心のある一般の人やセラピストに正確な情報を提供、催眠等を使用した際に生じる様々な問題への取り組みに協力している.会長は「UFO Controversy in America」「Secret Life(邦題:未知の生命体)」「The Threat」の著者、「UFOs and Abductions」の監修,執筆者のデビッド・M.ジェイコブス博士。 バド・ホプキンスのUFO・アブダクション調査組織。 オーストラリアのUFO研究家ビル・チョーカーのサイト。アブダクション事例で採取されたヒューマノイドの体毛のDNA分析を掲載。 UFO研究家マーティン・J.パウエルのサイト。有名なトリンダデ島、マクミンビル、ルーアンのUFO写真等を詳細に分析している。 National Aviation Reporting Center on Anomalous Phenomena (NARCAP) 2000年に設立されたNARCAPのサイト。航空の安全向上を目的としてUAP(識別不能空中現象)の調査を行っている。 クロップサークルのデータベース。国や発生年月で検索できる。写真や図も掲載されている。 The Crop Circular: crop circles, Gerald Hawkins 天文学者ジェラルド・ホーキンズのクロップサークル研究。クロップサークルからユークリッド幾何学の新しい定理や、サークルの面積比が単分数でしかも全音階の分数になっていることを発見。 UFOが描かれた絵画などを見ることができる。 UFO研究界の重鎮リチャード・ホールのサイト。隔月発行の「Journal of UFO History」他の資料を購読できる。 UFOPOP - Flying Saucers in Popular Culture CUFONのJim KlotzとCUFOS他のLES TREECE-SINCLAIRが製作。2006年8月時点で5000点を超えるUFO関連の書籍、雑誌、コミック、商品の画像、情報が掲載されている。検索機能で特定の商品(たとえばある著者の書籍)のみを一覧表示できるので便利。おもちゃやそれ以外のものも掲載予定となっている。UFOの文化的側面の研究にも活用できそうであるが、カラフルな画像を眺めているだけでも楽しい。 アメリカの友人宇宙計画に携わっていたときからUFOに関心をもち、MUFONの創立メンバーであり、現在も複数のUFO研究団体で重要な立場にあるジョン・F.シェスラーのサイト。 マイクロフィルムに収められたプロジェクトブルーブック報告を閲覧可能!
■国内UFO研究サイト 国内ではもっとも情報量の多いUFOサイト。入手困難な文献も入手できる。 新しい事例を詳細に解説した「最近の話題から」が充実 精力的に活動を行っている。情報も充実。 日本の研究者の中ではもっともアクティブな一人、天宮清氏のサイト。 ベテラン研究者のHP ぶちねこのUFO文庫
Area22
代表は日本のコリン・ウィルソンこと志水一夫氏。1973年創立。 愉快な鯨.jp--japanese UMMO CASE site ウンモ事件に関する国内最重要サイト。 国内のUFO研究団体の中ではおそらく一番規模が大きい.会長の加藤氏はスカパー!279ch「ゲノムの予言」内レギュラーコーナー「UFO学講座」に出ている。 高い志をもって活動している不思議系情報サイト 惑星探査画像の検証をはじめUFO関係のコンテンツと掲示板。
■学会・研究機関 Society for Scientific Exploration 現在科学の対象外とされている分野を研究対象とする学会 Danish Space Research Institute デンマーク宇宙研究所 地球の未来に対する緊急提言
■地球温暖化 地球温暖化人工炭酸ガス説に批判的な情報、論文が多数掲載 Cosmic rays and Earth's Cloud Cover オランダ宇宙研究所のスベンスマークのサイト
■軍事関連 Federation of Amerian Scientists 米国科学者同盟。軍事技術に関する情報の検索に便利。 旧日本帝国海軍のレーダー操作員による貴重な記録。 UFO報告の原因の一つとされる全翼機の解説と豊富な写真を掲載。 Nuclear And Thermonuclear Weapons 核兵器に関する様々な情報を掲載。 United States Nuclear Tests July 1945 through September 1992 米国が行った核実験データ。 Nuclear Tests--Databases and Other Material 世界各国の核実験データベース。 米軍および自衛隊の組織、人事の一覧がある。 最近の軍事技術についての詳細な情報を紹介。
■その他 様々な学問分野の専門用語の訳語を検索できる。 欧州の人名の一般的日本語読みを参照できる。 日出没計算のページでは、特定の日、高度における日の出、日没時刻を計算できる。 東京学芸大学気象学研究室 指定した座標と日時の各高度における気温、風速等を計算できる。 過去の気象データを購入できる。 GrADSによるGRIB形式のデータの可視化についての解説。 日付と観測地点を入力することで、観測可能な人工衛星が表示される。 人工衛星追跡プログラムOrbitronの使用方法の解説。 天体写真の画像処理。 フォトショップを使用した天体写真の画像処理方法を説明。 天体写真向けのフリーの画像処理ソフトの解説。 地図作成に便利なサイト多数収録。
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