米下院UFOシンポジウム 下院議員と科学者による“国策としてのUFO研究”討論 |
スタントン・T.フリードマン
Stanton T. Friedman (1968年当時の経歴) |
「米下院UFOシンポジウム」収録のフリードマンの論文 ◆ フライングソーサーは実在する ◆ 公聴会用論文:UFOと科学 1.あなたはUFOの正体を何だと考えていますか? 2.地球外仮説を支持する根拠は何ですか? 3.ほとんどの目撃は通常の現象であることが 確認されているのではありませんか? 4.良質の識別不能事例はあるのですか? 5.“識別不能”とされた目撃の大部分は,データが十分であれば 既知の物体であると識別されるはずのものが,データが不十分な ためにそのように判断されたのではありませんか? 6.識別不能と既知の違いは何ですか? 7.ほとんどの目撃は非常に時間が短く,1分以下ではないのですか? 8.UFOはレーダーでは観測されていないというのは本当ですか? 9.“識別不能”事例に関する情報はどこで入手できますか? 10.なぜ地球規模のスミソニアン人工衛星追跡ネットワークのカメラが “識別不能”目標を捕捉しないのですか? 11.宇宙監視レーダーはUFOを捕捉していますか? 12.報告されているUFOの機動は物理の法則に反するのではないですか? 13.宇宙飛行士は他の恒星に行くのは不可能であることを 証明したのではありませんか? 14.核分裂や核融合推進システムは実際に開発されているのですか? 15.そういう技術は実現可能性があまりないのではありませんか? 16.UFOは太陽系内からやってきている可能性はありますか? 17.マリナー4号の画像は火星に生命が存在しないことを 証明するものではありませんか? 18.太陽系内の他の天体に我々が知っているタイプの生命は 存在できないのではありませんか? 19.もし訪問者が訪れているのなら,なぜ彼らは着陸しないのですか? 20.科学雑誌や学会の態度は変わってきていますか? 21.UFOと電磁的影響に関係がありますか? 22.考えられる推進システムに電磁気と関係したものはありますか? 23.電磁推進システムは実現していますか? 24.電磁推進潜水艦はUFOと関連づけることはできますか? 25.レンズ型の飛行装置は実用化できますか? 26.あなたの講演の聴衆の中にUFOを目撃した人はいましたか? 27.彼らは研究機関に報告しているのですか? 28.報告を読む以外にUFOのデータを入手する方法はありますか? 29.科学者が興味をもつ参考文献は他にどういうものがありますか? 30.マルコウィッツ,メンゼル,クラスの研究を詳しく論じないようでは あなたのコメントには,バイアスがかかっていると思われるのでは? 附録 1.フリードマンが講演を行った団体(一部). 附録 2.円盤型航空機に関する米国特許 附録 3.フライングソーサーは実在する |
「米下院UFOシンポジウム」収録論文執筆者
ハイネック|
マクドナルド|
カール・セーガン|
ホール|
ハーダー |
SSPCのUFO書籍・資料 |
メルマガ「UFO研究WEBマガジン」 |
販売書籍| 資料室| 書評| リンク |
UFO書籍のSSPC TOPへ |